ページ構成はテキストが主体に

SEOを考えるとページ構成はテキストが主体するのが良いです。

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ページ構成はテキストが主体に

情報を伝える手段には、テキスト、画像、動画などがありますが、最も沢山の情報を効率的に素早く表示できるのは文章として書かれたテキストデータです。

ホームページ全体をテキストベースでシンプルな構成にすれば、それだけページ全体の読み込みは早く、画面表示までの時間が短くなるので、見る側も素早く情報を取り出すことができます。

店に入って注文したのに、いつまで待っても注文した品物が出てこないとイライラしてしまうのと同じで、クリックしたのにページがいつまでも開かないというのは見る側にとって大きなストレスです。
せっかく来てもらえたのに、ページを見てもらえず去られてしまったのでは全く意味がありません。

ホームページを作る上での基本は、テキストをベースにベージ全体が重くならないような構成にすることです。

また、テキストを主体としたホームページ作成は検索エンジン最適化(SEO)にも効果があります。

検索エンジンではページ内のテキスト情報だけが検索エンジンの検索対象になります。
サイトテーマに合わせた情報をページ内にテキスト情報として多用する事によって、ユーザーが検索エンジンを使って検索したキーワードに対するヒット率が向上するというわけです。
こうした検索キーワードに一致した文字列を検索結果として表示する条件をテキストマッチと表現しています。

このテキストマッチは、 検索エンジン大手の「Google」などによる検索結果表示の順位付けに深く関連しています。
本ページのテーマからは少し外れますが、このテキストマッチを構成する要素について簡単に解説しておきますので、参考にして下さい。

【キーワード出現率】
ロボット検索エンジンの場合、検索したキーワードと一致した文字列が多く出てくるページの方がそのキーワードに対して適合度が高いとみなします。
これは「より多く検索キーワードと一致するキーワードが含まれるページのほうが、そのキーワードに対して関連が深い」という考え方に基ずくものです。

【キーワード位置】
検索キーワードが配置してある位置のことです。
ロボット検索エンジンは「ページ内の先頭付近に表記されているキーワードは、そのドキュメントに関連の深い重要なキーワードである」という判断をしています。
重要なキーワードは、そのページの先頭に多く記述しておくのが効果的という事です。

【キーワード強調】
<TITLE>、<H1>〜<H6>、<EM>、<STRONG>、<A>、<P>、<FONT>といったHTMLタグを使って、キーワードを強調することです。
SEO・HTMLタグ辞典」でも解説していますが、こうしたHTMLダグを使って強調することによって、キーワードの重要度を上げる事が出来ます。

【キーワード近接度】
配置されたキーワードの接近度のことです。
キーワードが近くに纏まっているほど、その関連が深いと判断され、検索結果の順位として優先されるようになります。。
こうした関連性を考慮しながら文章を作ると、良い結果を得る事が出来ます。

尚、検索対象になるテキストには、画像等の代替テキストとなるALT属性にも含まれます。
このALT属性についてはSEO・HTMLタグ辞典のほうで解説していますが、簡単に言えば配置する画像にもテキストの属性を持たせる事ができるというものです。
もちろんALT属性も検索エンジンにテキスト情報として収集され、検索用のキーワードとして利用されるものです。

テキストは重要だからといって、全てテキストだけのページも味気ないものです。
画像を上手く利用したデザイン重視のホームページであっても、検索エンジンの上位表示を狙うことは十分に可能ですので、正しいタグの利用法だけはマスターしておきましょう。


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