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ホームページにスタイルシートを使いましょう
スタイルシート(CSSファイル)とは作成するホームページ全体のレイアウトを定義するために用いるもので、簡単に言うと、文字の種類、大きさ、色、文字間、行間といったものを、細かく指定した設定シートのようなものです。
このスタイルシートを使うと、作成するページ毎に設定をする事なく全体的に統一感のあるページが作成できて、読み手にとっての負担も軽減されます。
「読んで欲しい」と思うホームページにとって、文字サイズ、行間のというのはとても重要であり、これを全てのページに設定しながら作成していくのは大変です。
そこで、スタイルシートを使って全体的な設定を統一することが主流となってきました。
文字サイズ等をスタイルシートで指定しておくと、ブラウザの文字設定が異なる場合でもスタイルシートで指定した文字サイズで表示されるため、表形式で作成したようなものでもレイアウトが崩れてしまうことはありません。
以前はこのスタイルシートもHTMLの知識がないと難しいものでしたが、「初心者向ホームページ製作ソフト」で紹介しているホームページピルダーのような製品で簡単に作成できるようになりました。
ただ、この便利なスタイルシートですが、実はInternernet Explorer4.0、Netscape Navigator6.0以降でないと正しく表示されないといった問題を抱えています。
(この他にもWindows、MacなどのOSによっても表示に若干の違いがあるようです)
しかし、昨今のセキュリティー問題や、パソコン環境の急速な変化から、上記のように古いブラウザを使ってインターネットを楽しんでいる方は、ほとんど居なくなっているのではないでしょうか。
私的には、現在このような問題はほとんど解決されているだろうと考えています。
さて、このスタイルシートは、
■インラインスタイルシート
■埋め込みスタイルシート
■外部スタイルシート
に分かれます。
インラインスタイルシート、埋め込みスタイルシートは、直接ページ内にタグとして挿入するタイプになります。
埋め込みスタイルシートのほうには、複数のタグに対して同じスタイルを指定する事が可能です。
外部スタイルシートの特徴は、スタイルを記述したファイルを「***.css」という拡張子で保存し、それぞれのページの外部参照ファイルとして指定すると、全てのページに共通したスタイルが適用されるといった点です。
ベースとなるスタイルシートを作成し、サイト全体に適用してしまえは、個々のページにタグとして記述する必要がなく、簡単にスタイルの統一化が図れます。
スタイルシートを外部リンクとして設定する方法は、<HEAD>〜</HEAD>間に
<LINK rel="stylesheet" href="○○○.css" type="text/css">
と記述します。
○○○はスタイルシートのファイル名になります。
このスタイルシートを使い慣れることによって、ページのレイアウトから属性ごとのスタイルまで、全てスタイルシートだけで作成する事が出来るようになります。
しかし、相応の知識が必要となりますので、最初は簡単な表現形式(文字サイズ、文字色、行間の指定等)から覚えていくといいでしょう。
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