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相互リンクの集客効果とは
「相互リンク」とは、自分のホームページに相手サイトのリンクを張って宣伝してあげる代わりに、相手にも自分のサイトのリンクを張ってもらというものです。
相互リンクの相手が自分と同じジャンルであれば、同じ目的を持った人々がリンクを通して訪問してくれる可能性も高くなり、質の高いアクセスが期待できます。
また、違ったジャンルのサイトでもアクセス量の多いサイトと相互リンクを張る事で、更なる集客も期待できるでしょう。
次に、相互リンクはSEO対策(検索エンジン最適化)の観点からも効果が高いと言われています。
ロボット型検索エンジン最大手の「Google」や、「Yahoo! Search Technology」は、リンク経由でのアクセス情報を分析し、検索結果の表示順位に反映させる独自のアルゴリズムを使って評価を行っています。
これは「ページランク」と呼ばれ、「多くの良質なページからリンクされているページは良質なページである」という概念に基づいています。
簡単に言うと、「多くの良質なページからリンクされているサイトは、ページランクが高く、検索エンジンの上位へ表示されやすくなる」というわけです。
ここで気をつけるべき事は、説明にも書いたように相互リンクの相手は「良質なページ」でなければならないという事です。
単に相互リンクの多寡だけでリンク数を増やしただけではページランクを上げることはできず、そうした努力は逆に順位を落とす結果になる場合もあります。
また、検索エンジンでは、ページ内のリンク数は多くても80〜100個程度までしか認識できないと言われています。
これは、あまり多くのリンクを張っても効果は無いという事を意味します。
相互リンクを依頼する、依頼された場合には、そうした事も考えながら設置の判断をするように心掛けるといいでしょう。
それでは、「良質なページ」とはどうすれば見極められるのでしょう。
簡単なのは「良質なページ」とは、「ページランク」が高く設定されているサイトだと考えることです。
これから先の事など考えず、今、どのサイトと相互リンクしてもらうのが自サイトにとって有益なのかを考えるだけでいいのです。
この「ページランク」の高さは、「Google ツールバー」をインストールすることによって、簡単に知ることができます。
Google ツールバー

利用方法については、こちらのページに解説してあります。
「ページランク」は10段階評価となっており、相互リンクの目標としては「ページランクが4以上のサイトであれば良質なページ」と考えて間違いありません。
よほど完成され、アクセスの多いサイトでなければ「4」以上の評価にはなりません。
そうしたサイトを探し、優先的に相互リンクを依頼するようにしましょう。
とは言いつつ、「ページランク」が「4」以上のサイトオーナーの方に、ページランクが「0」のサイトから相互リンクの依頼をしても、なかなか受け入れてはもらえません。
これは、相互リンクを依頼した相手にも同じ事が言えるからです。
そういった場合には、「ページランクが2〜3で、サイトのコンセプトが明確であり、内容が優れている」サイトに対して相互リンクの依頼をしましょう。
そして、自サイトの「ページランク」が上がってきたら、少しずつ上位のサイトに依頼するようにすると、快く受け入れられる可能性も高くなります。
そうやって自サイトの「ページランク」を少しずつ高めながら、より検索結果の上位に表示されるようにしていく事が、サイト運営における最も大きな課題なのです。
『参考』
以下に相互リンクを依頼する上で大切な事を挙げておきますので、参考にして下さい。
■ 自分のサイトをWEB上に公開してから依頼する
自分のサイトがネット上に公開される前に相互リンクを依頼してはいけません。
実際に顔の見えない相手に対して、サイトは自分の顔同然であり、相互リンクを受け入れるかどうかの基準にもなるものです。
サイトの内容も重要な要素であり、公開して恥ずかしくない程度の完成度が必要です。
人に紹介するのに内容が不充分では、誰しも躊躇してしまうものです。
■ 自分がまず先に相手のリンクを登録してから依頼する
依頼する前に、相手のホームページでリンクフリーかどうか確認し、フリーの場合には先に自分が先にリンク登録した上で、相手に対する依頼をしましょう。
依頼する側の立場から「リンク登録したので私のもお願いします」と依頼したほうが、受ける側の印象もいいはずです。
自分が受ける側の立場で考えて、「登録してあげよう」って気持ちになりますよね。
■ 依頼する際は、自分のサイト情報を忘れずに書いておく
相手が実際にどのようなリンク登録をしてくれるかは分かりません。
それでも相互リンクを依頼する側のエチケットとしては、自分のサイト情報は忘れずに記載しておくようにしましょう。
・自サイト名称
・自サイトURL
・自サイトオーナーの名前 (ハンドルネーム)
・自サイトの紹介文
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