経費を使って上手に節税しよう

アフィリエイトに必要な経費をきちんと計上して節税しましょう。

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経費を使って上手に節税しよう

アフィリエイトにも税金がかかるで、総収入から必要経費を差し引いた金額が所得であり、税金とは、この所得にかかるものだと説明しました。

実は、この必要経費とは何か、どのようなものが必要経費となるのかを正しく理解し、上手に利用する事によって、大きな節税効果が期待できるのです。

アフィリエイトの事業に関連したし支出については、そのほとんどを必要経費として算入できると考えていいでしょう。

例えばパソコン等の機器、通信回線の使用料、サーバーのレンタル料、ホームページ作成に必要なソフトウェアや保守費用といったものは全て必要経費になります。

また、ソフトウェアを使った開発技術を身に付けるための講習会、セミナーへの参加や、関連する書籍の購入、また外注へHP作成や運営を委託する場合も必要経費です。

事業を行う場所として、自宅の一部を事務所、作業スペースとして使う場合も、事業用に利用していると考えることができます。
この場合、物理的に分けられるものについては明確に分けて経費にします。
自宅の半分が事業用とする場合、家賃や住宅ローンの半分が経費にできるという訳です。
もし、物理的に分けられない場合には面積の比率などから経費にすることが可能です。

水道光熱費など物理的に分けることができないものは、使用時間に応じた比率で、個人用と事業用に分けて経費に算入します。

家族で他に職をもっていない人を雇用したとして、青色事業専従者給与に関する届出書を提出しておけば、給料を支払うことができ、その分を経費にできます。

事業に関連した支出分の多くが必要経費として算入できるので、かなりの節税効果が期待できるというわけです。
ただ、あまり無闇矢鱈に経費にしてしまうと脱税の疑いを持たれないとも限りませんので注意して下さい。

ここに挙げた以外にも多くの節税対策があります。
面倒だから全て税理士に任せるといったスタイルでも構いませんが、節税に関する基本的な考えや根拠をきちんと理解し、節税に対する知識を多少は身に付けておくようにしましょう。
それだけで何万〜何十万も無駄な税金を納めなくてよくなるのですから・・・・


【必要経費の具体例】

給与賃金 雇用者に対する給料などの賃金
外注費 ホームページの制作等の外注費など
減価償却費 パソコン、サーバーなどの通信機器購入費(30万円以上の場合)
繰延資産償却費 開業費や試験研究費、開発費、共同的施設の負担金。
建物を賃貸するための権利金などの償却費など
貸倒金 売掛金、受取手形、貸付金などの貸倒損失
ASPの倒産等による未回収分の債権
地代家賃 店舗などを借りて事業を行う場合の家賃など
租税公課 事業税、固定資産税など
水道光熱費 水道料、電気料、ガス代、プロパンガスや灯油などの購入費
旅費交通費 通勤費、顧客打ち合わせ等の交通費
通信費 電話料、インターネット回線利用料、切手代
広告宣伝費 新聞、雑誌、メールマガジン等への広告掲載費用
修繕費 店舗、パソコン、通信機器等の修繕・修理
消耗品費 帳簿、文房具、用紙などの消耗品購入
使用可能期間が1年未満か所得価額が30万円未満の備品の購入など
(30万円以上は固定資産として減価償却に加えます)
研修費 ソウトウェア講習会、セミナーなどの教育・研修費
図書費 事業に関連する書籍、雑誌の購入・購読費
接待交際費 取引先などを接待する茶菓子飲食代、中元、歳暮費用
専従者給与 青色申告者の家族従業員に対して支払った給与

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