ホームページのデザインを決めよう
テーマが決まり、作成ソフトも揃ったところで、実際にホームページのデザインです。
ネットをサーフィンしていると、FLASHムービーを使った動的なページや、JAVAスクリプトを使って文字の色を変えたり、スクロールバーの色を変えたりしたページなどを良く見かけますよね。
他にもチャットや掲示板といったCGIプログラムを使ったページなども多いのですが、このアフィリエイトのホームページには、そうした専門的な技術は全く要りません。
逆に上記のように凝ったページほど、検索エンジンへの表示に悪影響があったり、ページが重くなるなどのストレスの要因になってしまいます。
また、メニュー、コンテンツの内容をフレームにより分けているようなページも同様です。
ここでのデザインとは、見た目の美しさや格好良さを言ってるのではありません。
訪れる人々に対し、「快適に見れるホームページを作る」という事なのです。
人々はホームページに掲載された商品やサービスに対する「情報」を求め、訪れてきます。
その情報に、いかに素早くアクセスできるか、欲しい情報が取り出せるのかが、上で言う「快適に見れる」という事なのです。
せっかく来たのに、なかなかページを開かなくて閉じてしまった・・・なんて事にならないようなホームページを作成しましょうね。
作成前の心得として、ホームページデザインを考える上でのポイントを纏めておきます。
【ポイント1】 テキスト情報を重視しよう
情報を伝える手段には、テキスト、画像、動画などがありますが、最も沢山の情報を効率的に素早く表示できるのはテキストです。
ホームページ全体をテキストベースでシンプルな構成にすれば、それだけページ全体は軽く、読み込みが早くなり、素早く情報を取り出すことができます。
せっかく来てもらえた人々に、ページを見てもらえないまま帰られてしまったのでは全く意味がありません。
また、検索エンジンではテキストの情報だけしか読み込む事はできません。
テキストを多用する事は、検索エンジンによるヒット率を増やす重要な要素でもあるのです。
【ポイント2】 フレームページは使わない
フレームを使ったホームページは制作が容易で、ページ数が多いサイトほどメンテナンス性に優れているといったメリットがあります。
しかし、その反面で検索エンジン(検索用ロボット)に検出され難い、検出されても内部のコンテンツにヒットした場合、トップに戻るためのリンクがないと戻れない、といったデメリットがあります。
より多く、快適なアクセスを必要とするアフィリエイトビジネスにとっては、フレームページを使うより、単独ページで作成するほうがベストと言えます。
【ポイント3】 背景は白、もしくは淡い色を使おう
背景や白、もしくは使っても明るく、淡いタイプのものを使いましょう。
ホームページ全体のカラーコーディネイトは訪れる方の第一印象にもなり、特に販売系のサイトには重要な要素です。
「見やすさ」、「読みやすさ」を重視し、訪れる方に安心感を与える配色で、バランス良く仕上げるのがポイントです。
壁紙を使う場合は、できるだけファイル容量の小さなものを選びましょう。
間違っても容量の大きい画像ファイルを壁紙に設定しないで下さいね。
【ポイント4】 スタイルシートを使おう
スタイルシートとは作成するホームページ全体のレイアウトを定義するために用いるもので、簡単に言えば、文字の種類、大きさ、色、文字間、行間といったものを、細かく指定している設定シートのようなものです。
スタイルシートを使うと作成するページ毎に上記の設定をする事なく、全体的に統一感のとれたページが作成できます。
特に「読んで欲しい」と思うホームページにとって、文字サイズ、色、行間のというのはとても重要であり、全てに設定するのは大変ですので、スタイルシートを使って全体的な設定を統一しておく事をお薦めします。。
文字サイズなどはスタイルシートで指定しておくとブラウザの設定が異なるユーザーも共通に見え、人によって全体のレイアウトが崩れるといった心配もなくなります。
【ポイント5】 フラッシュ(FLASH)やJAVAは、あまり使わない
フラッシュ(FLASH)やJAVAを駆使したホームページは格好良く、見栄えもいいため誰もが憧れるものでしょう。(私も最初の頃は猛勉強したものです)
機能的な面の使いやすさだけでみると、評価したい部分もあるのですが、アフィリエイトサイトのコンセプトとしては全く必要のないものと言えます。
あくまで検索ロボットが拾うのはテキストデータであり、どんなに素晴らしいFLASHムービーであっても、その中で使用されている文字は拾いませんし、<HEAD>〜<HEAD>間に挿入されるJAVAスクリプト文も、ただの妨げにしかなりません。
本当にシンプルなページほど、検索ロボットによる検出効果があるのです。
見栄えや体裁など気にせず、内容で勝負しましょう。
【ポイント6】 画像・写真・アニメーションは出来るだけ少なくする
良くホームページを作っていると、気に入った写真や、可愛いアイコン、面白いアニメーションなどを多用したくなるものですが、これもアフィリエイトには必要ないものです。
アフィリエイトの場合はバナー広告や商品広告を多数掲載しますので、それだけでもページ全体が重たくなってしまいます。
訪れる方が快適にページを開けるよう、全体的なページ容量に配慮し、関係のない画像やアニメーションなどは最低限にしておきましょう。
また、同じような内容のコンテンツでも、ある程度の量になったら別のページに分けることをお薦めします。
一度に全てが見れるメリットより、一ページを開く時間を短縮してあげるほうがユーザビリティの高いページと言えます。
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